報酬未払いの件に関して内容証明を弁護士から送付したけど無視の模様
無視されたらもう裁判しかない。
おそらくシカトするってのは予想済み。弁護士にも「相手方の性格上、返事はない」と伝えていた。
まだ内容証明を受け取り後に弁護士に連絡すればこちらは和解も考えていたのに。。。
自らめんどくさい方向に持っていくとかあたまが悪いのかなと思ってしまう。
こんな会社を知人の紹介だからと信用していた自身が不甲斐ない。
今まで仕事のやり取りをしていて方針ややり方が合わず、何回か仕事を受けるのをもうやめたいと思っていたし一時期仕事を受けるのを拒んだ時期はあった。でもその後の相手からの依頼で自身の事業のためにも仕事を受けていた。その結果が現在。合わないと解っていたのに今回の原因となる仕事を受けてしまった自身にも原因があるのだろう。。。その時、売上も落ちていて断る勇気がなかったんだと思う。
来年度にはフリーランス保護法ができて自身が抱える問題は完全にフリーランス保護法違反になる。
だけど現状はフリーランス保護法がまだないので下請法では違反にならない。ほんと日本はITに関しての制度が遅いんだよ・・・自身は今、現状問題を抱えてるんだよ。。。
一緒に仕事してた時は電話する度に「忙しい&時間がない」をくっそ自慢してたよねw
せいぜい裁判のためにその労力と金を使ってくださいな。
地元で裁判できるかはまだわからないが地元でできた場合は旅行がてらにおこしやす。歓迎します。
今まで平和に仕事ができていて、訴える&裁判を今までやった事がなかったので人生経験を踏まえ訴えるという行動を今後のためにも存分に楽しんでやる!
どうやったらこちらに有利になるかなど、弁護士と話し合いながら進めてますがなんか如何に相手を陥れるかのもはや戦略ゲーム的で面白いと感じてしまってる。システム設計に似てる。
なので精神的ストレスはもうない。相手がどう出るかを事前に予測しその対策を練るゲーム感覚で楽しんでる。
私生活でも仕事でも何をするにしてもその基盤から完成までを考えてヒューマンエラーが出ないように設計し実行するシステムエンジニアをなめんなよ。
私のような職業は性質上、時間を惜しまず根本となる内容を隅々まで理解してエラーが出ないように改善に向かって綿密に計画し実行し担当弁護士に助言するのでただの弁護士頼りよりかなりタチが悪くなると思う。たった一文字の間違いでも見逃さない。その一文字が重大なシステムエラーを招くから。だから全て見る。この問題に関しても今まであった一年間という膨大な時間で蓄積されてきた関係者各位の文章や会話、データなどを全て見てどこがエラーの要素・原因になっているのかを見る。そして弁護士に提出する。
プログラマ目線で証拠を固め、そちらの言い分による予期せぬエラーが発生しないようにしてやる!
といった現状でしたw
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