今まで納豆が気軽に日本で食べれるものでナンバー1なほど嫌いでした。
なぜ納豆を嫌いになったかですが、小学生のころに回転寿司で、シーチキン軍艦を取って食べたら納豆軍艦だったという過去があり、シーチキンと思って食べたらネバネバでぬちゃぬちゃで味は理解できない味でとんでもない衝撃を受け、それ以来、納豆は大嫌いなものとなりました。
で、大人になってから何回か、納豆にチャレンジした事はあります。
その理由はビールと同じで大人になったら美味いんじゃないのか?的な好奇心です。
その結果は無残に臭い!ネバネバうざい!食感ヤバい!やっぱ不味い!でした。
今現在、彼女は納豆好きなので、美味しそうに納豆を食べる彼女を見つつ、自分も納豆食えるようになったら話題も広がるよなぁ・・・と思って数か月毎の単発イベントのように繰り返し再チャレンジ。
過去の学習から市販納豆の付属のたれだけでは敷居が高くて無理な事はわかってた。
で、自身はたまごかけごはんは大好き。
であれば、納豆になまたまご入れて牡蠣醤油で味を濃くすればたまごかけごはん風で美味いんじゃ???
と思って試すと、これが正解だった。美味い。少し変わったたまごかけごはんに化けた。
ただ、独特の大豆の苦みや、食感が気になる。後、うざい糸ひきと唇のカピカピ
その後、如何に自身にあう納豆とはどの商品なんだ!が課題となりました。
けっこうわかってきたので、それはまた次回に。
おそらく各メーカーの納豆に関する元納豆嫌いの観点のレビューになると思われます。
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